17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤岡市議会 2020-06-22 令和 2年第 3回定例会-06月22日-03号

高齢者社会における老老介護認認介護のような問題が取り上げられる中で、40、50代のひきこもり問題である8050問題が現在問題となってきております。  そこで、ひきこもりとは何か、8050問題とは何かをお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長松村晋之君) 健康福祉部長。              (健康福祉部長 鈴木伸生君登壇) ◎健康福祉部長鈴木伸生君) お答えいたします。  

前橋市議会 2020-03-18 令和2年度予算委員会_教育福祉委員会 本文 開催日: 2020-03-18

要するに、若年性認知症方々も対象となるということですが、そのほかにも独居高齢者増加やいわゆる老老介護認認介護方々もいらっしゃると思いますので、ぜひこのチームを充実させていただいて、早期支援体制の構築をより強固なものにしていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続いて、認知症サポーターについてお伺いいたします。

前橋市議会 2015-03-26 平成27年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2015-03-26

老老介護認認介護など行き場のない介護難民も急増しています。このような中で策定した本市の第6期介護保険事業計画は国の制度改悪に追随しており、見直すべきです。特に介護保険料基準額を一気に958円、19.9%も引き上げて5,785円にしようとしていますが、年間総額約11億円もの高齢者負担増を回避するためにあらゆる手だてを講ずるべきです。

前橋市議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2015-03-12

次に、高齢者世帯がふえる中で、老老介護認認介護など深刻で、過去には悲惨な介護殺人まで起きてしまいました。病院退院後行く場所がないと切実に訴えられています。多くの高齢者在宅を希望していますが、現実は在宅介護したくてもできない状況です。特養ホームなどの施設に入らなければ家族が共倒れする事態が広がっています。

前橋市議会 2013-03-27 平成25年_意見書案第06号 開催日: 2013-03-27

そして、老老介護増加に伴い、認知症高齢者介護する高齢者自身認知症を患い、適切な介護ができなくなる「認認介護増加している。  日本における65歳以上の高齢者の割合は、2007年より21%以上で「超高齢社会」と呼ばれ、国立社会保障人口問題研究所の推計では、2012年に高齢化率は3割に達し、2060年には39.9%。

前橋市議会 2011-03-10 平成23年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2011-03-10

施設介護在宅介護状況を見ると、その格差は激しく、昔はなかなか聞かない老老介護認認介護などという、そんな言葉まで今言われるようになりました。いわゆる在宅介護を重視したものの、いつしか互いに年をとり、介護する側もされる側になってしまう。自宅で安心して暮らせる、介護できる環境づくりに後押しをしていくことこそ本来の住んで安心、暮らして満足ではないでしょうか。

安中市議会 2010-03-16 03月16日-03号

先ほど来言葉が出ています老老介護介護うつあるいは認認介護というような深刻な問題も出てきておりますので、これらのいっときの休憩をとっていただくために預かる、ショートステイデイケアサービス、これがその辺に該当するかと思いますけれども、今現在、安中市の各施設で行われているショートステイデイケア利用につきましては、幸いにもあきがないということはございません。

前橋市議会 2009-06-30 平成21年_意見書案第23号 開催日: 2009-06-30

しかし、その現状は高齢者高齢者介護する老老介護認知症の方が認知症の方を介護する認認介護など家庭内介護が社会問題化している。  全国の自治体が平成18~20年度の3カ年で、特別養護老人ホームなど介護保険施設の定員を約15万2,000人ふやす計画であったが、整備数は約7万5,000人分にとどまっている。  

藤岡市議会 2009-03-12 平成21年第 2回定例会−03月12日-02号

認認介護という事もうちのほうではいるんですけれども、増えてくるという事になりかねません。重度になっても施設も限りがあるわけですので、認知症予防早期発見重度化を防ぐ対策をしっかりと真剣に考えていかなければならないと考えますがお伺いいたします。 ○議長針谷賢一君) 健康福祉部長

渋川市議会 2009-03-04 03月04日-03号

また、老人世帯認知症の妻が認知症の夫の介護をする老老認認介護状況も生まれてきています。これらの高齢者を地域、行政、介護事業者がどうかかわってどう介護していくのかが今後の大きな問題になってきていると思います。介護社会化とうたわれてできた制度が、10年目にして介護予防の名のもとに介護保険料だけを取って介護サービス利用しづらくしている、そういう制度になっていることを指摘し、反対討論とします。

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